長イ話と短イ話

 

NieR:Automata関連書籍2冊読み終わりました。

 

◆長イ話

ゲーム本編のノベライズ。

コミカライズまたはノベライズにありがちな本編を早回しで見ているようなテンポ感となっているけれど、ゲームではその心情が分かりにくかったアダムとイヴの視点が描写されているのが嬉しい。個人的にはそこが1番の見所です。

そしてラスト、Eエンドの後にポッド042と153を除いたポッドネットワークが敵対するという情報は初出?

果たしてその後の展開を描いた作品はこの先現れるのでしょうか。

 

◆短イ話

各種媒体に掲載されていた話+書き下ろしを合わせた短編集。

書き下ろし以外では美術記録集に掲載の話が初見でした。美術記録集って結構発売するの早かったと思うんですけど「記憶ノ檻」が本編のネタバレ要素にも踏み込んでいて、中々強気な構成だなあ。

書き下ろし2作は実質ゲーム本編の再編のようなものなので新鮮味は薄いけれど、最後のイラストには泣かされました。あれは卑怯。

 

チョコボ時代から板鼻さんの絵が好きです。カラーでの色使いは勿論、今回の2冊のようにモノクロでも絵のタッチに魅力が詰まっていてとてもいいなあと思うのです。


未完成の白鳥

The Unfinished Swan(Vita版)クリア&トロコンしました。

PS3版が配信された当時家族がプレイするのを横で見ていたので、大まかな流れは覚えていた状態。

真っ白な世界にインクを投げることで景色を浮かび上がらせるという光景がとても鮮烈で、実際に自分でプレイしていなくても記憶に残っていたんですね。

 

とは言っても本当に真っ白な世界を舞台にしているのはチャプター1くらいで、チャプター2からは歩き回る分には問題がなくなるので平凡なアクションゲーになってしまったように感じるのが正直な感想。

中盤のステージでは蔓を伸ばすためにインクを投げまくるのも少し面倒で、便利アイテムであるホースやライフルはせめて一度クリアしたら解禁でよかったのでは?(全ての風船を見つけた後にはもう使い道がない……)

 

ローカライズには違和感もなく、ストーリーパートも声優さんの演技が絵本の読み聞かせのようで聞いていて心地よい仕上がりでした。

ちなみにトロフィー「ミニマリスト」はニコニコ動画にあった動画を参考にした結果楽に取得することが出来ました。感謝。


未来を紡ぐ力

アーカイブスで初代サモンナイトをクリアしました。アヤ主人公でガゼルEDです。

シリーズには2から入ったので今回が初プレイ。

最終的なメンバーはアヤ(召喚メイン)・ガゼル・キール・スウォン・アカネ・ローカス・ギブソン・ジンガ。

 

戦闘の難易度が低めに加えてブレイブクリアもない時代なので、ある程度レベルを上げた中〜終盤になる程戦闘がサクサク終わっていくテンポの良さ。

クラスチェンジの条件もLVのみなので、INT極振りにした後衛キャラたちが広範囲術を放つだけでほぼ焦土と化す戦場。

余った敵はほぼSTR極振りのガゼル・スウォン・アカネの遠距離トリオが一撃必殺。

それでも唯一ラスボスだけは硬いので、それまでほとんど趣味として育てていたローカスがここに来て大活躍。ありがとうダブルアタック。

 

サモンナイトには2から入ったので、15年以上経ってから初めて触れるシリーズの原点になりました。

DSリメイク版だとボイスが削除されていると聞いたのでアーカイブスでプレイしましたが結果的にそれでよかったと思います。

システム面も中々粗削りでストーリーも意外とあっさりめ(特にオルドレイクなんて出番は3の方が多いのでは?)。

ちなみにうっかりどこかで選択肢間違えてたみたいでウィゼルにアイテム貰えませんでした。やってしまった。

 

2もアーカイブスは購入済みなのでいつかはわからないけれどそのうちやるでしょう。

きっとまたパートナーはバルレルになるだろうけど。


15番目の幻想 その2

  守りたい、この笑顔。

 

 意を決してついにメインストーリーを進み始めました。現在チャプター9。

 今後のアップデート情報も公開されたので、EDまで突き進む→クリア後やり込む→イベント追加等のアプデがされたら強くてニューゲームで新しいイベントも回収しつつ2週目という予定。上手くいくかどうかは未定。

 

 イリスはアニメBHで初登場ですが、ゲーム特典のドラマCDを聞いてとても好きになった子です。ノクトお前罪作りな男だよ。

 きっと「帰ってくるべき日常の象徴」である子なんだろうな〜と思います。絶対に泣かせたくない……全員無事でまた再会してあげたい。プレーヤーはモーグリのぬいぐるみをプレゼントしてくれるイベントの時点でもう泣きそうでしたよ。

 彼女がいる時にキャンプすると翌日「料理はいつもイグニスなの?」と言ってくれますが、本当他の3人もたまには何かやってやれよと思いつつも、料理に関するとイグニスは楽しそうなのでまあいい……のか?

 

 そしてイリスとは全くの正反対タイプなのに初登場シーンで一気に好きになってしまった女性キャラがいます。

 

 

 そうですね、アラネアです。

 よくあるお色気残虐系四天王紅一点キャラだと思ったら、戦いの最中にも関わらず定時になったらあっさり帰ってしまうサバサバ感に惚れてしまいました。

 しかもまさかの同行クエストあり!この瞬間だけはアーデンに感謝します!

 同行中は「やるじゃないか」と褒めてくれたり「足元気をつけな」と注意してくれたりで、もうこれが惚れない理由ありますか、ないですよ。しかも部下には「お嬢」と呼ばれていて彼女は部下を「あの子たち」と呼んでるし、その部下がまさかのビッグス&ウェッジで何重もの驚き。歴代のビッグス&ウェッジで1番羨ましいポジションにいるよお前ら!

 今後のストーリーでどんな運命を辿るキャラなのかはわかりませんが、アプデで仲間NPCが増える予定もあるようなので是非また仲間になって欲しいです……。

 それはそれとして、対アラネアが今までで1番楽しかったボス戦なのでまた再戦したい!シフト多用の戦闘スタイルなので敵が空中にいる時にシフト→剣戟→落ちた相手にシフトして地上でコンボの流れがとても楽しかったんです。 

 

 オルティシエから先は怒涛の勢いでストーリーが進むと噂に聞いているので、今日明日にはEDを見てやるという心意気です。

 船出前に撮った集合写真を笑顔で見られる最後になると信じて!


15番目の幻想

 10年間待ち続けたFF15の発売日をついに迎え、あっという間に1週間が経ちました。

 気がつけばプレイ時間40時間は目前になり、PTメンバーのレベルは46。ファントムソードはまだ8本です。

 まだ6章なのに!

 

 だって仕方ないんです。旅をすることが楽しくて楽しくて、ストーリー展開も勿論とても気になるのだけれど中々メインストーリーを進める気になれず。クエストを消化して、モブハントして、各地を探索して、釣りをして、気分転換にBGMを流しながらドライブして、キャンプで料理を食べる。これだけしていると時間がいくらあっても足りません。

 今までのFFで最も「冒険」をしているのはFF12だと考えているのですが、今作は歴代で最も「旅」を味わえるFFだと言っても過言ではないと思います。まだ夜間のオートドライブが解禁されていない頃、クエストで遠くの目的地に行きたいけれどその周囲にはキャンプ地がなさそうなので日が沈むまでに戻ってこられるだろうか……と考えているのはまるで本当の旅のようで面白かったです(今考えれば直前の宿泊地に戻れるのだから問題なかった)。

 

 写真機能もまた楽しくて、カメラシステムが搭載されたゲームは数あれど、”仲間キャラが勝手に撮影してる”のは中々ないのではないでしょうか。4人で仲良さそうにしてるショットから戦闘中のかっこいい/笑えるショットがプレイヤーの意図しない所で撮影されていて、その中にはイベントシーンでは見られないような表情が写っていることもあり、大げさかもしれませんが「キャラクターがこの世界で生きている」ことを感じさせるとても良いシステムだと思います。

 

 10年も待っている間に体験版や映画・アニメで楽しみつつも、どうしても少しばかり不安も抱いていたのですが、杞憂に終わりました。あー、もっとずっとこの4人で旅をしていたい……物語が終わってしまうことがとても寂しくなる、久しぶりのゲームです。

 でもストーリーの続きも見たい……周囲ではEDを迎えた人も増えてきているので、どんなEDなのか早く自分でも確かめたい……。

 とりあえずレベルが50になる頃にはメインを進めよう、うん。


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